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Channel: TEAM N.W カヤックフィッシング(kayak55公式ブログ)
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カヤック・ベイトティップラン!?動画

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昨日・・・衝撃のニュースが走りました・・・・

 

有安杏果、ももクロ卒業!

 

一瞬目の前が暗くなってクラクラっとしてしまった。

 

words of the mindの手袋パフォーマンスがもう見られないのか・・・

 

そうとうな決意でしょうから僕は応援したいです。(緑推しのみんなはキツイでしょうが・・・)

ももクロを卒業してからの今後の長い人生の方がずっと長い。自分らしく輝いて欲しいと思います。

 

そして、僕も歳を取ったけど、ももクロのメンバーもすっかりみんな大人になったんだな〜とちょっとさみしくもあります。

 

小さな巨人にエールを込めて、ももかももかももかももかぁ〜!

 

はぁはぁ・・・取り乱してしまいました(笑)

ホエールです、こんにちわ!

 

さて!

 

インスタでも書きましたが、今日仕事前にカヤックフィッシング朝練に行って、1月16日にしてようやっと初フィッシュとなるシーバスGETしてきました。これまた感動したなぁ〜。その模様はまた後日ブログにアップします!

 

今日は、秋にやったティップランエギングの動画を作ってみたので、そちらを紹介します。

もしお時間あったら見てやってください↓↓

 

 

この日はベイトタックルでティップランエギを扱ってみました。

ティップが硬い普通のベイトロッドであるKFゴルゴなので、正確にはこれはティップランエギングではないです。

 

どちらかというとバス釣りでのワームフィッシングみたいなアタリの取り方をしています。

 

このヒントになったのは、Team Banzy!!田吾作さんから教わった「キャスティングティップラン」というテクニック。

 

無風時にティップランエギをフルキャストしてボトムを取って、手でロッドを動かしてエギを水平移動させていくという、スミスのパドリストティプランモデルというロッドならではのテクニックです。(普通のティップランロッドはエギをフルキャストできない)

 

以前、田吾作さんから現場で教わりながら、そのスミスのパドリストティプランモデル(スピニングロッド)でチャレンジさせていただいた時に、無風時にもアタリがよく分かって感動しました。

 

この動画の日は無風ではなく流されるカヤックでエギを引っ張れる状況下だったのですが、ベイトタックルをこのキャスティングティップランの要領で手で少しずつ持ち上げていってアタリを感じるようにしてみたところ、ティップが硬いKFゴルゴでもボチボチですがアタリが取れました。ノセられなかった違和感も何度かわかりました。

 

ティップランをKFゴルゴでやる技術的なメリットは特にないと思います。ただただ、ベイトタックルでやってみたら楽しいんじゃないかっていうだけです。

 

そして、実際やってみるとやっぱり面白かったです。

 

この日は浅場だったのでベイトタックルでもボトムが取りやすく、アタリも取りやすかったのですが、あとはアオリイカが深い時にちゃんと成立するかどうか!?これもこの冬の間に試しにいきたいトコロ!

 

まだまだやりたいことはたくさんあるなぁ〜

 

早く1日休みの日にピタっと凪いで欲しいものです!


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