今日もまた衝撃のニュースが・・・
小室哲哉引退!
ま・・ま・・・まじですか・・・
逮捕の時も衝撃的だったけど、引退には愕然。
キャンストップフォーリンラブってことでいいじゃ〜ん(涙)
僕はまさに小室哲哉世代。
小学生から高校まで聴いてたTM NETWORKもだけど、浪人時代にTRFがブレイクして、そのあとの大学生時代がまさに小室ファミリー直撃という世代です。ちょうど大学1年の時にDEPARTURESですから。
僕らのちょい上の人たちがユーミンやサザンで大学生の頃を思い出すとしたら、僕らはまさに小室ファミリーの歌を聞くと大学時代の思い出がまざまざと蘇ってくるわけです。
なんだか一つの時代が終わってしまったようで、月日を感じずにはいられない。
左利きも慣れたし風邪も直ったホエールです、こんにちわ!
(左利きでも風邪でもない)
そんな衝撃のニュースが走った今日(どんな今日だ)
1月19日から横浜のジャパンフィッシングショー2018が始まっています。
場所はパシフィコ横浜です!
以前はkayak55もブースを出していたのですが、ここ数年は慢性的な財政難で出展ができていません・・・
ですが!
今年もサウスウインドさんとカーメイトさんの連合ブースが出展されているんです!
名付けて「カヤックフィッシング連合ブース」
生でカヤックの実物、見れちゃいます。
今回は場所がいいです。入場口入ってまっすぐ奥へ・・・
ジャッカルさんの目の前!わかりやすい!
最高の立地です。
フィッシングショーのブースの位置ってくじ引きで決めるのですが、サウスウインドのマヒマヒ社長、さすが持ってます!
昨日の木曜日の定休日はそのフィッシングショーの搬入日なので手伝いに行ってきました。
到着すると・・・
ほぼ作業が終わっていました(汗)
渋滞で到着が11時になってしまいまして・・・反省です。
反省は毎日で悔やまれることが多すぎます。
もうやることがほとんどありませんでした。役に立たずですいません!
今回kayak55はモニターと当日流す動画を担当。
チャン松君がモニターを設置!
はい、この動画作成もモニター設置も全てチャン松君がやりました。役に立たずすいません(二回目!)
そんな今回のカヤックフィッシング連合ブースの目玉はこちらです。
ネイティブウォータークラフト・プロペルに実際に乗ってペダルが回せちゃうんです!
これは・・・すごい。行列の予感がするぞ!
サウスのナガさんの力作。
強靭なウッドの台座なのでカヤックの上に人が乗っても大丈夫!
100人乗っても大丈夫!(←それは嘘)
実際に座ってみることで、プロペルの漕ぐ感じやスペースの感じ、ラダーやロッドホルダーとかの使い勝手などもつかみやすいと思うんですよね。
プロペルは普通のカヤックに比べて値段も高いですから、購入をご検討されている皆様においては一度ここで実物に座ってペダルを回してみて確かめるのが良いのではないでしょうか!
もちろんスレイヤー13、スレイヤー10、マンタレイプロペル12、スレイヤープロペル12LTなど各モデルも展示になっていますので実際の艇のボリュームやラゲッジスペースの広さとかも見比べることができます。
他、スキマー116ボディに豪華椅子がついた新型とか!?(これは淡水のバスに良さそう)
インフレータブルのかっこいいやつとか(これも淡水のバスに良さそう)
いろいろ見ていただけます。特にこのインフレータブルはカヌーような形状で楽しそうです。
僕は自転車にインフレータブルを積んで「全て人力カヤックバスフィッシング」を今年はまたやりたいと思っているので、インフレータブルを見ると体じゅう熱く深く走る想いがあります。
(インフレータブルは風に弱いので基本バス釣りだけで使います)
個人的にこのインフレータブルちょっと注目かも!
このあたり、昨日はほんのチラ見だったので、またフィッシングショーが終わり次第詳しくレポートしますね。
隣接してカーメイトさんのブース
フィッシングカヤックはファルトボート以外は基本的にリジット艇となり、車載が必須となります。
カヤックの車載って実はとても簡単なのですが、最初はよく分からないと思います。ここでは実車にカヤックを載せる動作まで体験できます。カーメイトのスタッフさんが丁寧に教えてくれるはずです!
車内ロッドホルダーとかも車種によって違ってくるのですが、細かいご相談も可能ですよ。
このカヤックフィッシング連合ブース、kayak55からは金・土がチャン松君。日曜日が私ホエールでお手伝いさせていただいています。
(お店が休めないので交代で・・・今日と明日はホエールが留守番中)
ぜひブースにお寄り頂き、お声掛けいただければと思いますm(_ _)m
ちなみに
これがチャン松君
これがホエールです
(二人とも、もっと良い写真無かったんかい!)
もちろん日本一プロペルに詳しい、サウスのナガさんもいますから、プロペルの実釣での実践的な使い方などもたっぷりと質問できますよ!
(それにしても・・・男前!)
他、カヤックフィッシング手練のJINさんやイチさんやハマニィさんなど、気さくなボランティアスタッフがお待ちしています。(日曜日はFUNさんもいらっしゃるそうですよ!)
今週末はアスファルトタイヤを切りつけながら横浜フィッシングショーにご来場ください!
(安全運転で!)