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Channel: TEAM N.W カヤックフィッシング(kayak55公式ブログ)
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短時間カヤックシーバスの日々

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Kayak55常連のエヴァ好きのニモ2+1弐号機乗りのコバさんから・・・・

 

パターン青、使徒です!ステッカーを貰ってしまいました!

(伊吹マヤ・・・好きだったなぁ〜)

 

ステッカーをどこに貼ろうか。パドルがいいか?艇がいいか?車がいいか?う〜ん悩ましい。

 

今、一番の悩みがステッカーを貼る場所というホエールです、こんにちわ。

(日本は平和だな〜)

 

さて!

 

この2月はおかげさまでバイキングカヤックの冬のキャンペーンの最終週ということで大変忙しくさせていただきました。ありがとうございました。

 

そのためブログも随分とお久しぶりとなりました。

(インスタは割りとマメに上げているのでもしよろしければぜひ!)

 

このキャンペーンで新たにバイキングカヤックに乗ってカヤックフィッシングを始める方がたくさんいらっしゃいます。

Welcome to this wonderful world!

 

もちろんカヤックフィッシングはいいことばかりじゃないです。まず、リスクが普通の釣りより高い趣味です。

 

風が強い日が続けば思うように海に出れず悶々とする日々もあります。

 

でも、いざ凪いだ日に海に出れれば・・・そこには今までにない海抜0mからの自分だけの景色が広がっています。

 

そして、魚が釣れた時にはこれまでにない感動があるはずです。カヤックフィッシングは魚を見つけるのも釣り上げるのも・・・その釣りの過程がすべてが自分の力。だからこそ一匹のインパクトが大きくなります。逆に全てを自分がやらなければいけないので毎回うまくはいかないかもしれません。でも、その分、一匹の感動は倍増します。

 

カヤックフィッシングを続けていれば陸からは出会うことができなかったであろう震えるような一尾がきっと待っています。

 

カヤックフィッシング、主役はそれぞれのカヤックアングラーさんと魚です。

 

カヤック55がやるべきことはそのカヤックフィッシングの主役のお一人お一人をサポートするような初心者の方に参考にしてもらうようなサイト作り(安全面などは特に)、そしてよりカヤックフィッシングが充実するような商品ラインナップの充実であったりだと思っています。

 

まだまだ足りないところだらけ・・・引き続き、チャン松社長と一緒にがんばろうと思います。

 

この春、新たにカヤックフィッシングを始められる皆さんの安全と爆釣を心より祈っております。

 

そんな忙しい2月だったというのと、kayak55の定休日の月・木が毎回海が荒れるという負のローテーションになってしまい、思うようには自分のカヤックフィッシングはできませんでした。

(2月9日に一回だけしっかりとNの海で浮けたのですが、そのレポートはまた後日)

 

でも、そんな中、ちょっと空いた時間で短時間でもチャレンジできるターゲットが身近にいます。それが・・・・

 

シーバス

 

です。地域柄というのもありますが、東京湾には身近な場所にシーバスがたくさんいてくれます。カヤックフィッシングなら日中に釣れるポイントにルアーを投入できます。

 

この2月は、ちょっと多忙で時間が取れない中で、毎回1時間〜3時間の超短時間勝負で身近で最高なターゲット・シーバスに遊んでもらいました。

 

【2月10日】

この日はお客様の試乗会パドリング講習でバシフナ三番瀬でした。

 

試乗会の後は昼飯だけいそいで食べてお店に戻らないといけないのですが、1時間だけ居残りでシーバス狙い!

 

狙うは水深は1〜1.5mの牡蠣殻の山。

 

岸から300mぐらい沖のポイント。ここならすぐに帰れる。

 

まさに岸からは届かない、ボートでは入れないという、カヤックならでは場所。前回のレポートでも各種シャローランナーとFROGのギルレイカーというインパクトのある釣果が出た場所です。

 

ここのところ、この山が好調なんですよね。

 

1時間勝負、はたして魚は出るか!?

 

この日は試乗会後で魚探も無し、時間も足りないので、アピールの強いプエブロ・マングースを投入。激しいバタバタついたアクションでルアーで魚を探していきます。

 

狙うは潮目、潮目、潮目!

 

その何本目かの潮目を横切らせると・・・

 

ドン!

 

相変わらず2月のマンちゃんは釣れる。

 

そして、2月になって深いバイトになってきました!

 

これはパツレンいけそうだ。

 

ズドン!

 

2匹めはちょっとサイズダウン。

 

マングースはもちろんいつでもシーバスが水面直下に出てくれる状況なら釣れるルアーですが、以前、プエブロテスターのややさんと2月のシャロー開拓で爆ったりと、どうもこの時期に特に強いルアーです。

 

惜しむらくはマングースは既に廃盤のルアーだというトコロ。今はヤフオクやメルカリで見つけるしかないルアーです。

 

ただ単に好みの問題なのですが、僕個人の趣向として、やっぱり水面に近いところで食わせるほどに嬉しいんですよね。だからこの日の2匹は自分としては大満足の内容でした。

 

この日はこの後、沈黙が訪れて1時間終了。

さすがに1時間は時間が足りないな・・・

 

お店に戻らねば!

 

の、その前に〜

 

リニューアルした公園では海鮮丼とかカレーとかケバブ丼とか美味しい昼飯が食えます。

 

が!

 

この日は時間がなかったので、売店でコレを買って、新しく出来た展望台の上でささっと食う!

 

日清カップヌードル

 

そうなんです、今は公園の売店でお湯が入れられるのです。

 

海をみながらのカップヌードル最高ですね!

 

それにしても1時間だけのちょっとした時間でもデイゲームでシーバスと出会える。よく考えたらすごいことだと思います。カヤックに感謝!

 

あ・・・

 

獲物一匹ゴミ一個運動も忘れずに!

 

【2月20日】

この日も仕事前の3時間ちょい浮きでバシフナへ。

 

公園前のデイリーで朝飯。

最近、バシフナでの試乗会やカヤックフィッシングで漕ぐ前にこのベーコンエッグトーストを食べるのがデフォルトになっています。これ1枚でそうとう体力が持ちます。

 

前回わずかな時間でも上のレンジ(マングースなので水面下50cmぐらい)にいい感じのバイトが出ていたので、そろそろトップいけるんじゃないか!?と思っていたのです。

 

今日は3時間トップ縛りでいきます!

 

使うルアーは今年既にシーバスの結果が出ているFROG・ギルレイカー、そして新作のトトブリックのインジェクション!

 

もともとはバス用のトップウォータールアーで、フロッグの荒井謙太さんがYOUTUBEや釣りビジョンなどでも実際に爆釣しています。バスフィッシングでは実釣テストを凄まじく重ねて作られ、動画等でもものすごく効くルアーだと証明されています。

 

やはりたくさん魚を掛けて掛けて発売されるルアーは、その時点で価値があります。

 

僕も今年のカヤックからのバスフィッシングではこの2つのルアーはどんどん投入していこうと思っています。

 

それをシーバスにも使おうと思ったのは・・・

 

どちらもリアル!?プリントカラーだというトコロ。

 

ギルレイカーはブルーギル

 

トトブリックはアロワナ

 

シーバスがブルーギルやアロワナで釣れたら面白いじゃないか!と思ったのです。

 

最初はただそれが理由でした。

 

しかし、実際に使ってみたら・・・

 

動きが素晴らしい!

 

陸上で見るとオモチャのような非リアル(リアルプリントだけど)、しかし泳がせてみると驚くほどにリアルなんです。

 

ギルレイカーはウォブリングしながらボディ内部のペラが回って微波動を出します。これがまた魚の胸鰭みたいに見える。ギルレイカーはシーバス用ルアーにはまずない巨大なフラットサイドボディ。でも、魚の目線で下から見るとものすごく細い。そしてたまにフラットサイド面がフラッシングしてアピールする。

 

トトブリックは一見、巨大なリップで引き重りがすごそうで、もしかするとルアーの抵抗でカヤックが引っ張られてしまうかもと思ったのですが、実際はそんなことはなくカヤックからも快適に巻けます。

 

トトブリックのリップ形状にキモがあるようで、リップのサイドが稲妻型になっていて、それが水を逃がすみたいです。それによってボディはロールも入ります。このトトブリックもフラットサイド面が大きいのですがロールによる明滅が素晴らしい。

 

とにかく、これらはシーバスが釣れる動きです。

(実際にギルレイカーでは先日、既にシーバスをGET済みですし)

 

この日もいけそうだと思っていたのですが・・・・

 

残念ながら3時間ノーバイトで終わってしまいました。

 

やはりそう簡単ではない。春の湾奥シーバスはあまり大きいシルエットのものが好きではないですからね。たぶんですがミノー入れたら先日同様に釣れたと思います。でも、トップで釣れるかどうかはやってみないと分からないですから!

 

そして、ギルレイカーとトトブリックはシーバスが絶対に釣れる動きだと確信しています。いや、時には通常のシーバス用ルアーを凌駕することさえあるかもしれないと思うほどイイ。

 

トトブリックはちょっとサイズが大きいですが、ベイトによってはハマるような気がします。

 

トップを投げないものにトップで釣れることはない。

 

これからもトップをどんどん投げていこうと思っています。

 

ただ・・・次回以降はある程度ミノーで釣ってからにしよう!(弱っ!)

 

【2月25日】

この日もカヤックの試乗会パドリング講習でバシフナへ。

 

試乗会が終わった後は1時間ぐらいしか時間が取れないのですが、チャン松君に無理を言って少しだけ延長カヤックフィッシングをしてからお店に戻ることにさせてもらいました。

 

2時間勝負ができる!

 

潮位的に岸近くの牡蠣殻山は僕が出るタイミングでは潮が引いて時既に遅い感じだと思ったので、一気に沖のシャローへ直行します。

 

この日は北東風でめっちゃ寒かった〜

 

寒の戻りで冷え込んで、せっかくいい感じで上がってきたシーバスの活性がちょい下がっているような気がしたので、手持ちのルアーで一番潜るサラナMD110Sからスタートしてきます。

 

僕は3フッカーのルアーがあまり好きではなく、普段ほとんど使わないのですが、サラナMD110Sだけは田吾作さんのオススメということもあって昨年の秋から使っています。

 

なにしろ、この手の潜るミノーでこれだけ引き重りが軽く、ジャーク、トゥイッチングが使えるミノーはまずないのです。昨年からシーバスが沈んだ厳しい時にちょいちょい助けてくれます。

 

この日も試乗会後で魚探がないのですが、山立てで覚えている2m台のフラットの中で盛り上がってシャローになっている山の周辺を探っていきます。

 

サラナMD110Sをカウントダウンで沈めてから、トゥイッチングを入れつつ巻いてきます。

 

カウント3秒での巻き、当たらない。

 

カウント5秒での巻き、当たらない。

 

カウント7秒での巻き、当た・・・・当たったー!乗らないっ!

 

う〜ん、シビレルような超ショートバイト。

 

でも、魚はいる。この周辺で間違いない。

 

さあ、あとはサラナMD110Sカウントダウン7秒からのトゥイッチングを繰り返すのみ。

 

そして・・・

 

トゥイッチングでドン!

 

わりと激しいトゥイッチングで釣れてくれました。シーバスの状態はやはり少しづつ良くなってきていますね〜

 

さらにドン!

トゥイッチングの直後の抜けで食ったのでばっくしです。

 

パターンを掴んだような気がします。サラナMD110S、いいルアーですな〜

 

で、このままいけば数は重ねることができるわけですが、数はいいかなという気分。

 

やっぱりトップが効くかをチェックしたい。

 

ということで、この釣れた場所でトップゲームを展開。釣れない・・・

 

シャローエリアに移動してトップを展開。釣れない・・・

 

う〜ん、やっぱりまだトップに出ません。

 

おそらくベイトがしっかりと入ってからでしょうけど、いったいいつ頃からトップに出てくれるかその傾向を掴むためにも、引き続きこんな感じでミノー釣果を抑え→トップ調査というのを続けていきたいと思います。

 

そんなこんなで2時間はあっという間・・・タイムアップ!

 

今日もありがとう、キュベレイ号!

 

獲物一匹ゴミ一個運動完了!

 

バシフナ公園前のデイリーへピットIN

(っていうか、朝も昼もデイリーってどんだけ好きなんだ)

 

楽しみにしていたデイリーの手作り系弁当が全て売り切れという緊急事態!ガーン!

 

しょうがないので・・・・

 

大盛ペペロンチーノにジャンボフランクをトッピングで乗せて、かっくらう!

(食い過ぎでしょう)

 

う〜ん、試乗会パドリング講習+実釣はそうとうなパドリング量になります。でも、漕いだ後のガッツリ飯は最高なのだ!そしてカロリーオーバー!漕いでも太る・・・もっと漕ぐしかない!(食べる量セーブせんかーい!)

 

【3月3日】

気がつけば3月に入ってしまった。

 

定休日だった3月1日(木)に春一番吹き荒れました。

一気に気温上昇!

 

これによってシーバスの活性も一段階上がったのではないという予感。

 

ただ、春一番直撃のため、またしても定休日の木曜日にカヤックフィッシングができなかった・・・

 

そこで、この日も仕事前に朝だけカヤックフィッシング3時間練習へ行くことを決意。

 

潮回りはこんなカンジ。

 

この日は納艇などもあるため、KAYAK55のお店に13時には戻らないといけません。

 

いつものバシフナは駐車場が8時30分頃空いて、9時から実釣スタートするとお店に戻るには片付けと移動時間を考えると10時30分にはストップフィッシングしなければならない。シャローの釣りで干潮前後の1時間30分勝負はちょっと釣果が出せる気がしない。

 

バシフナ公園前の路駐、日祝のみは開放となり法律違反になりませんが、土曜日は法律違反です。ですから土曜日は日の出からは海に入れないんです。カヤックフィッシングのマナーを問われますので日祝以外は路駐はしたくないですからね。

 

そうなると、土曜日に朝イチから3時間以上シャローでシーバス勝負ができそうなのは・・・・あそこしかない!?

 

聖地へ!

 

久々に来ました。この原点とも言える場所。

 

また砂州の形が変わっている。

大潮の満潮なのに岬前の瀬が露出している・・・また堆積しましたね。出艇場所前は潮が流れなくなっています。その分、沖の瀬周りで潮がカットブでしょう。

 

大好評のC-TUGサンドトラックカート。

僕も今や手放せくなってしまったアイテム。聖地はそんなに砂地が長いわけではないのですがプロフィッシュ45をタイヤ無しで引きづっていくには長いのです。やっぱり砂地カートがあるといいですね。

 

3月1日からKAYAK55鱸ダービーが始まったので、アリバイアイテムとしてコレを積んでいきます。

 

デカビタCゼロ!

 

はたしてこれを使う時はくるのか?

 

さあ、行ってみましょう、久々の聖地の海へ!

 

時合いが短いからシャローの釣りではホントはもっと緩い潮の時の方が好きなんですが、短時間勝負としては今日の潮回りはまさに理想的です。

 

3時間勝負中、ガンガンに下げ潮が入ります。

 

日の出時間の6時10分過ぎまで待って、出艇します。

 

逆光写真なので伝わらないのですが・・・実際はこれの100倍綺麗でした。

 

カヤックから見る景色って、ホント素晴らしい。

 

この朝日を独占している気になれます。

 

家で寝てたらなんでもない日のなんでもない朝日です。

でも、ちょっと早起きしてカヤックを浮かべるとまさに非日常の圧倒的な景色になる。

 

今日は時間がないので、一気に沖の本命ポイントに直行します。

 

本命ポイントは沖の瀬がつぶれてアマモが点在しているエリア。水深は満潮のこの時間でも1.5〜2mという浅さで、ほぼ無風なのですが下げ潮でカヤックが1.3kmのスピードで流されていく絶好の条件。

 

さっそく釣り開始!

 

 

さっそく問題が・・・

 

アマモの切れ端地獄

 

そう・・・春一番が吹いて水温が上がってシーバスの活性も一段上がることを期待してここに来たのですが・・・

 

さすがに春一番の翌々日ということで、底荒れがひどすぎたのです。

 

まともにルアーが引けない。ここで実績が高いアスリートダッシュチューンみたいなシンキングミノーはまず無理。そこで水面直下系のマングースやピットブルを投げますが、それでもまともにルアーが泳いで帰ってくるのが5投に一回ぐらい。つまりチャンスが5分の一という状況。3時間勝負でこれはキツイ。

 

過去にも3月上旬はこの聖地シャローは90アップが釣れたりといい釣果が出ていますので、今日もたぶんシーバスはいると思うんです。ただ、ルアーが泳いでくれないとさすがに釣れない。

 

しばらく本命ポイントで粘ったのですが厳しいので移動を決意。沖の瀬の向こう側のブレイクラインのちょっと深い方を狙えば少しはゴミが少ないかもしれません。

 

水深2.5〜3mのブレイクライン。

ここで投入するのはサラナMD110S。ボトム付近までカウントダウンして巻き上げながらトゥイッチングを入れてみよう。

 

しかし・・・・

 

状況は同じ・・・ワンアクション、ツーアクション目でアマモの切れ端が絡んできてしまってお手上げ状態。

 

これはシクった!

 

そうこうしている間に無情にも時間は流れ、みるみる間に潮が引いてきてしまい、ちょっと諦めムードに。

 

まあ、いい凪で浮いてるだけで気持ちいいからいいか!

 

朝飯の時間なのでコンビニで買ってきた菓子パンを浮かびながら食う。

こんな美味い朝飯はない!どんな高級旅館の朝飯より美味いのではないでしょうか(いやいや高級旅館の朝飯の方がさすがに美味い!笑)

 

聖地シャロー、この春一番の底荒れが収まったタイミングでまた調査に来ます!

 

ということで、短時間勝負ばかりで4回やって2勝2敗とこの時期にしては戦績は悪かったですが、短時間勝負は集中力が試されますし、ゲームの組み立て方などを間違えると釣れないし、短い時間の中で何をどうするかっていう釣りもまたスリリングで楽しいなと思えました。

 

まだまだこれからがデイゲームシーバスの良い時期。

 

引き続き、自分が好きな釣り方にこだわったマイスタイルなカヤックシーバスにチャレンジしていきたいと思います。

 

春のうちにトップで爆発させたいな〜

 

今回遊んでくれた海とシーバスに、感謝!

 

<タックルデータ>

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◆カヤック:プロフィッシュ45(キュベレイ号)

◆ロッド:KFゴルゴ

◆リール:アブ・アンバサダー4601Cガンナー

◆ライン:放浪カモメPEライン0.6号(1号相当?)

◆ショックリーダー:シーガーエース3号

◆ヒットルアー:プエブロ・マングース、スミス・サラナMD110S

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