いやぁ〜一気に暖かくなってきましたね。今年は桜の開花も早そうです。
いよいよ、いろいろな魚種が目覚めてくるシーズン。
もうすぐ春ですね〜
ちょっと気取ってみませんか?
ってことで髪をセルフカット、ブリーチを塗って30分放置したらめっちゃ茶髪になりすぎた42歳・ホエールです、こんにちわ(いい歳して恥ずかしいので染め直す予定!)
二十歳の頃から髪はずっと自分で切ってます・・・
20代の頃は釣具代と遊ぶお金(主に失敗の思い出しかない合コン代・・・)に回したくて美容院代をケチるためのセルフカットでしたが、すっかりもうルーティーンになってしまいました。まぁ、今でもお金ないのですが!
さて!
前々回のブログでも書きましたが、今年は3時間ぐらいの時間があれば例年以上になるべく足繁く地元のバシフナ干潟のカヤックシーバスへ通ってきました。例年より早く1月から開幕して、かなり楽しませてくれた春でした。
ただ、これから春になってくると真鯛やブラックバスもスタート、5月以降はそこにアオリイカのキャスティングゲームも最盛期に入ってきてシーバス以外の魚種が忙しくなってきます。
ちょっと仕事前の朝練・・・もブラックバスの比率が多くなってくる時期に突入。
さらに、バシフナの干潟も4月からは潮干狩りが開催となり出れない日も多くなってきます。
なので、個人的にはカヤックからのシーバスもラストスパート!今回もバシフナ・カヤックシーバスレポートです。
【3月11日】
あの震災から7年となる日でした。
震災当時はこのバシフナの公園も液状化の被災をし、長い間、閉園が続きました。
今は完全に復活し、新しい展望台や売店もできて賑わっています。そして、僕らもこうして海にあたりまえのように出て楽しめている。その日常に感謝することを忘れてはいけないとあらためて思います。
この日は日曜日ですが、前々からユタローさん、ポリさんと一緒に出ようと約束をしていました。
ユタローさんにkayak55でアルピナ2 460EXをご購入いただきまして、その進水式の日が爆風で流れてしまったままだったのです。ユタローさんは後日ポリさんと進水式をして見事にシーバスGETされました。
さらにユタローさんと普段Nの海でよくご一緒されている2艇の忍の方も来ていらっしゃって(ハンドルネーム聞き忘れてしまった!)
4艇でシーバスを目指します。
日曜日ということで、その他、お馴染みのベテランカヤックアングラーの皆さんもたくさんお越しになっていました。
午後からは南が吹く予報なので午前中勝負。いきましょう!
僕はプロフィッシュ45・キュベレイ号
朝は曇ってるし、予報以上に北風が吹いてるしで寒かったです。この日はまだフルドライスーツがベストという感じでした。これから先の季節はだんだんウエアリングが微妙な時期になってきて、そろそろセパレートタイプやウェットが活躍する時期に移行していきます。
時間があまり無い可能性があるので、まずはみんなで沖のポイントを目指します。
沖とはいっても水深2m台、そこに若干山のように盛り上がりがある実績ポイント周辺からスタート。
その手前でいきなりホワイト忍の方が1本GETでテンションあがる!
魚はいる。これはいける、いけるぞ〜!
普段は平日休みだし、土日はお店が忙しいので朝練も行けないことが多いので一人で海に出ることがほとんどです。そうなるとアタリがなければ「魚がいない」で済ましてしまうトコロ。でも、仲間がいると自分が釣れなくても誰かがヒットさせれば「魚がいる」とわかります。
仲間とのカヤックフィッシングって素晴らしいですな〜。
僕はローリングベイトから入っていきます
普段あんまり使わないルアーなんですが、今日もこの場所に来ているスキマーのC-49さん、忍のカッシーさんがローリングベイトが良かったというお話をされていたので積んできました。こういう判断ができるのも、仲間のおかげなのです。
ちなみに、カッシーさんはこの前日13本ぐらい釣ったらしい(すごすぎ!)
おそらくなんですが、まだこのバシフナのシーバスはベイトフィッシュパターンに入りきっておらず、アミやバチを捕食している段階の個体が多いです。前々回のレポートに書いた先日までの釣りでもミノーをジャークさせたりペンシルベイトのドッグウォークにはいまだ反応が出ず、ようやくシンキングミノーのトゥイッチングに反応が出てきた段階でした。
細身で弱めの動きのルアーの方がシーバスが口を使いやすいのだと思われます。だからこそのローリングベイト。
ローリングベイトが発売された時は革命でしたよね。まさかの背中リップ。レンジキープしやすく、完全なローリングアクション。その頃、よく荒川のボートシーバスに乗っていたのですがローリングベイトと他のルアーの差があまりにもつきすぎて、仲間内で禁止となったほどです。
ただ、久々にローリングベイトを出してきたらフックがサビサビだった・・・
(上の写真はフックを交換した後のものです)
さすがはローリングベイト。やはり幸先よく反応があります。
すぐにヒット
&バラシ(ガーン)
その後もショートバイトが何回あるも乗せられず!
うわ〜やっぱりシーバスの活性的にはルアーへの反応がイマイチだ。しかもフックがサビサビだからよけいに乗らない。
仲間と出ていてもう一つ面白いのが「自分だけ釣れなかったらどうしよう」というちょっとしたプレッシャー。これもまたちょっとだけシビレル要素です。
とにかく早いとこ一本上げておきたい。
低活性時だからこそ、リアクション要素でしっかり口を使わせよう。昔からアミパターンによく効いたローリングベイトをボトムまで沈めてからの一気に早巻き!
食ったーー!
ローリングベイト早巻き作戦が成功。
小さいですが、とりあえずの一本目でプレッシャーから開放。
よく食ってきてくれた。ありがとう!
早巻きでのリアクション、成功でした。
その後もサイズが大幅ダウンでポツ・・・ポツという感じなので浮いている魚でデカイのがいないかとルアーをチェンジ。
使うルアーは・・・
伝家の宝刀・ワンダー80
このルアーも久々に出してきました。陸っぱり時代、このルアーも革命的なルアーでした。港湾部の陸っぱりではワンダー60をメインにしていましたが、このルアーを使いだした時の爆発力は凄まじかった。シーバスってこんなにいたんだ?っていうぐらいの違いを見せてくれるルアー。このワンダーとの出会いの衝撃はまた別の機会に書きたいと思います。
今でもよくバスフィッシングでは最後の切り札として使っていますが、シーバスではロッドを動かして釣ることが好きだということもあり、ただ巻き系のワンダーは出番が少なくなっていたのです。
なんでいま、またこのルアーを引っ張り出してきたかというと、近いうちに芦ノ湖のトラウト狙いに行こうと思っていて、トラウトにワンダーを使ってみようと思っているので、その練習をしておこうと思ったのです。
あとは、今年の春はベイトの入りが悪く、どうもルアーを激しく動かすと食いが悪い。
ここのトコロ、毎年渋くなってきている気がするシーバス。
この春のシーバスは何故かただ巻き、せいぜいトゥイッチングぐらいにしておかないと食ってこないケースが多いのです。
ロッドを動かして釣ると快感が大きいのですが、やっぱりシーバスの状況に合わせていくことも大切だなとあらためてタダ巻きの釣りの威力を見直しているトコロです。(初夏に向けてベイトが入ってきたら逆に動かした方が釣れるようになるでしょう)
ワンダーはシンキングですが巻けばほぼ水面直下。沖の2m台でも潮目ではシーバスが浮いていて、その方が沈めるよりサイズが出るかもしれません。
潮目潮目をワンダー80で流していきます
しかし、釣れるは釣れるのですが・・・
全てこのサイズ・・・
バイトはあきらかに沈めるよりは深いのですが、これは・・・ちょっとこの場所はパスかもしれない。
遠くにはささやんさんのプロ2タンデム。
今日は娘さんと一緒にシーバスだそうです。いいな〜理想的な親子関係!
あれは?ちょっち遠くて判別ができませんが、コロニャーさんかな?
今日は他にもかっしーさん、C-49さん、たこやきさん、スギタさんが浮いていて、さすが潮干狩りでカヤックフィッシングができなくなる直前の3月の日曜日、とても賑やかでした。
3月11日ということで、どうしても震災の頃を思い出してしまう。そう考えると今、こうしてみんなで同じ海で楽しく漕げることにあらためて感謝です。
この場所で粘っていれば数が釣れて、数を釣る中で大きいサイズが混ざることもあるかもしれませんが、その偶然を待つよりも一発にかけてみよう。
そう思い立って、水深1m台のシャローゾーンに戻ることを決意。
僕はでかいシーバスのを選んで釣るならシャロー、そう信じているところがあります。
戻れ〜っ!
ぐんぐん漕いで、シャロゾーンの入り口あたり、水深1.9mラインに差し掛かったところ。
ここにはマンボウさんが浮いていました。
さすが、サイズを取りにくる釣りをしていらっしゃるな。
マンボウさんの近くに入らせてもらった直後・・・
凄まじくクッキリした潮目が発生。
ここはシャローフラットなのですが、もうちょい沖にいくと一段深くなり、もうちょい岸際にいくと一段浅くなるちょうど狭間のフラットゾーンです。おまけに横にある堤防には一箇所切れ目があり、流れが横切りやすい。シーバスが回遊するタイミングに合うと、一旦ここでシーバスの足が止まるのか、いい釣りができることがあるポイントです。
水深1.9m、ローリングベイトを3投してなんか違うと感じました。
直感でワンダー80にローテ。
これだけの潮目、シーバスが上を意識していてもぜんぜん不思議じゃないからです。
写真ではちょっとわかりにくいのですが、珍しいぐらいのいい流れだったので、釣りをする前におもわずカメラを出して撮ったぐらい。今日この潮目で釣れなければ釣れないと思いました。
そして、ワンダーを投げ入れていった2投目・・・
食ったー!
これはいいサイズだ。最低でも70アップでしょう!
ワンダー80につけているのがカルティバST-36の8番フック。細軸なので無理なファイトをすれば伸ばされてバレてしまう。慎重にじっくりといきます。
うわっ、これでかいわ・・・80いったかも
そして・・・・
獲ったどぉ〜!でかい!
じっくりファイトしてしまったので、だいぶシーバスの力が抜けている。素早く撮影を済まします。
現在kayak55.comでは鱸ダービーが開催中。私ホエールはどうしても記録係として、みんなの記録を知った上で戦略を立てられてしまうのでエントリーは正式にはできません。あくまでも参考記録ですが、写真を撮っておきましょう。
ドォーン!
サイズは84cm
アリバイのエナジードリンクはデカビタCゼロで!
僕は正式エントリーではなく順位には関係ないですが、エントリーフィッシュのメジャーの撮影はこんな感じで撮ってもられればと思います。
いや〜きましたね・・・ランカー。
8cmのルアーと比較してのこの顔のデカさ。長年、激戦区東京湾で生き抜いてきた風格を感じます。
ファイトが長かったので、写真もそうそうに、いそいで蘇生してリリースしてあげます。
ナイスファイトをありがとう・・・・
いや〜もう今日はじゅうぶんだ・・・
ここから先はトップウォーター試していきます。
水面下30cmぐらいを泳いでいるワンダーに食ってくるならトップもいけるかもしれません。
しかし、フラックフライ、スキマーとペンシルベイトを投げていきますがどうも反応してこないんですね。
やっぱり今年の春先の傾向としてミノーのジャークも不発が続いているので、ペンシルのドッグウォークも同様にシーバスがまだついてこれない感じです。
そうなったら、水面を曳き波ウォブリングで泳いでくれるウェイクベイト系トップでいきましょう。
ギルレイカー
今年この場所ですでに実績が出ているギルレイカー。今日もブルーギルパターン?炸裂してくれるか?
そして!
炸裂!
ギルレイカー食った!
そして、エラ洗い一発、バレた〜(涙)
くそ〜っ!
それにしても、ギルレイカーはシーバスを寄せる。今日みたいな全体的には渋い日にもトップでバイトが出るだからスゴイ。
昨年の秋から、超フラットサイドのルアーの意外性がいいことが多く、フラットサイドの可能性をとても感じています。この話はまた次回以降にて。
ギルレイカーでバイトが出たので意地になって投げ続けますが、その後はバイトがもらえず・・・
シャローの潮の流れが止まってしまったので、再び沖の地形の変化へ移動。
そこにはグリーンのプロフィッシュのGAOさんが!
レンジバイブの早巻きでハメているみたいです。アミパターンのシーバスには効きますよね〜
他にもJINさん、パグラーさん&パグラーJr君の親子コンビのバイキング軍団も出ているようです。
そして、後から聞いたのですがパグラーJr君がまたしてもランカー捕獲したそうです。パグラーJr君は小学校低学年ですよ!昨年は90アップも釣ってるし、今日もランカーとは・・・もはや末恐ろしや〜
僕の方はどうもトップが出ず、ここの潮位も上がってきているので、少し沈めてみます。
サラナ110MDSのトゥイッチングでヒット!
でもやっぱりサイズが出ない。
ジャークではまだ反応してくれませんが、トゥイッチングだと食ってきてくれるようにはなってきてます。もうちょいですな〜
そんなこんなでいい潮目もなくなり、大型の期待が薄れていってまったりモードへ。
たくさんあったショートバイトもすっかりなくなりました。
ここで一緒になった忍のお二人もアタリが止まったとおっしゃっていました。
う〜ん、手詰まり感。
朝以来のユタローさんと合流、やはりユタローさんも手詰まり感な時間帯に入っているとのこと。よし、南風吹き出す時間を考えるとここが決断の時だ。
ここにいても埒が明かないので、一発逆転狙いで、ユタローさんと一緒に岸際の牡蠣殻山のスーパーシャローをやりましょう!ということにしました。
バシフナの干潟を一気に斜め横断したサイドチェンジしなければいけません。ここからだと2kmぐらいあるんじゃないかな?時間的にも次の場所が最後のチャンス。
フィットネス!これだって楽しい。
パドリングってほんと爽快で気持ちいいんですよ。身体も絞れるし!
牡蠣殻山のスーパーシャローに到着。正直、潮がまったく動いてなくて、風も北風と南風への風変わりの合間で完全な無風。まさに鏡のような水面状態。これはシーバスなかなか口使ってくれないパターン。
ここのキモは牡蠣殻山の1mを切るようなトップから1.7mぐらいまで落ちるショルダーを通すところ。牡蠣殻山についたロイクーな居付き系シーバスがたまらずくらいついてくるように誘うイメージ。
ここには普段は房総でBIGフラットフィッシュを釣りまくっている手練のバイキング・忍ランダムカラーのEさんがいらっしゃいました。状況を聞くと、この状況下でも魚をポツポツ掛けているそうです。俄然ヤル気が出てきました。いい情報いただきありがとうございます!
ここで投入するのは、この場所で実績が高いプエブロのマングース。しつこく通しまくります。マングースの暴れるアクションが、牡蠣殻に身を潜めたシーバスのリアクションバイトを呼ぶんだと思うのですが、この場所で実績ピカイチです。
しばらくすると・・・食った!
ちっさ〜い・・・・
魚体に触らずにオートリリースしてあげます。
う〜む、厳しい。
一発逆転を狙ってきたものの、潮が動かなすぎて釣れる気がしない・・・
まだ風は吹き出さない。
もう一回別のポイントに移動するか?
ユタローさんに移動するか相談しに行ってみようかな。
ユタローさんに近づいていくと・・・
なんとビッグファイト中!
いや〜魚はいた!あぶなく移動しようと言い出すところでした(恥)
さあ、これはなかなかのファイトです。いいサイズのシーバスには間違いなさそうですぞ〜!
見事にランディング!
うお〜ガンナーネットでも大きく見えるサイズ!
おめでとうございます!
写真を見ていただくとわかると思います。この岸からの距離感!ちょうど公園の端の堤防前のスーパードシャローです。水深は1mちょいでしょう。こんなところにもでっかいシーバスはいるのです。シーバスって魚はなんてすごい魚なんだろうか。
なげ〜ぇ!
ユタローさん、ナイスフィッシュおめでとうございます!
ヒットルアーはアスリートダッシュチューンとのこと。アスリート9Sの1gテールウエイトアップバージョン。この1gによってカヤックシーバスにとても向いてくるんです。やっぱり釣れるダッシュチューン。
このエキサイティングなファイトの模様について・・・
さあ、これでまた人間側のスイッチ入っちゃいまして・・・
僕もさっそくアスリートダッシュチューンにチェンジ(笑)二匹目のドジョウを狙って必殺のトゥイッチング!
食った!
レギュラーサイズ!
二匹目のドジョウは無かった。
それでもやっぱり釣れるアスリートダッシュチューン。このルアーの真髄はトゥイッチングの後の抜けのロールが入ったややバックスライドしながらのフォールです。
ここで昨日から連浮のかっしーさんと合流。
ジェフユナイテッドカラーの忍!
かっしーさん、なんとここまで既に9本GETしていて10本目を獲ったら上がるとのこと。そして、直後に1本追加して見事にツ抜け達成していました。今日の状況下でツ抜けはかなりスゴイことです。
コリンアスリートFさんもいらっしゃいました。
相変わらずカッコイイな〜コリンアスリート!
ユタローさんのお仲間の忍の方も沖から帰還。
苦戦しながらも釣れたということで良かった!
今の鏡のような凪からはにわかに信じられませんが、そろそろ南風が吹いてくる時間です。吹く前に上がりましょう!
着岸!
今日も安全な航海をありがとう、キュベレイ号よ。
駐車場に帰ってくると、TULALAフィールドスタッフの海ちゃんがいました。
あれ?今日は名古屋キープキャストのTULALAブースじゃないの?
なんと、海ちゃん坐骨神経痛で名古屋欠席とのこと・・・今日もみんなとカヤックフィッシングは出来なかったのですが、陸からロッドを振ってリハビリしてたそうです。
駐車場で片付け。ユタローさんのファルト、460はやっぱり長くて骨組みもカッコイイ。
お店に戻る前に、売店で昼飯!
バシフナの売店、カップラーメンにお湯も入れてもらえるようになったので、いつもはけっこうカップラーメンで済ませてしまうのですが・・・
今日はランカー捕獲した自分へのご褒美をあげよう。
豪華にケバブ丼+タンドリーチキン
(合計1,050円だったかな?)
バシフナのケバブ丼、ボリュームも十分でカヤック漕いだ後にめっちゃオススメです!
最後に獲物一匹ゴミ一個運動。
本当に今日は稀に見るぐらいたくさんのカヤックアングラーとご一緒できた日で、ホントに楽しかったです。カヤックシーバスはゲーム性が高くて楽しい。その楽しさをみんなと分かち合えるのはとても嬉しい。
そして、震災から7年の節目に釣れてくれたランカーシーバス。海からのプレゼントを貰ったような気がします。
今日遊んでくれたバシフナの海とシーバスと仲間に・・・・感謝!
【タックルデータ】
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◆ロッド:KFゴルゴ
◆リール:アブ・アンバサダー4601Cガンナー
◆ライン:放浪カモメPE0.6号(1号相当?)
◆リーダー:クレハ・シーガーエース3号
◆ヒットルアー:タックルハウス・ローリングベイト、ラッキークラフト・ワンダー80、プエブロ・マングース、スミス・サラナMD110S、ジャクソン・アスリートダッシュチューン
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