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Channel: TEAM N.W カヤックフィッシング(kayak55公式ブログ)
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Palm製品続々と!!

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Palmの製品で欠品していたものが入荷しました。

 

フラットバイザーキャップ

♦販売ページはコチラ

 

僕自身も気にいっていて1つは普段用、1つはフィールド用と2つ使っています。

昨年入荷分がだいぶ前に売り切れてしまっていましたが、久々の入荷です。

 

写真はちょうど一年ちょい前のもの(一回目の緊急事態宣言発令直前ぐらい)

生地が厚めで、まさにちょうど今から梅雨ぐらいまでの季節にぴったりです。

 

 

カムストラップ4.5mと5.5m

♦販売ページはコチラ(4.5m)

♦販売ページはコチラ(5.5m)

 

※2本セットです。

 

カヤックを車に積載した時に使うタイダウンベルトです。ポップなカラーと車やカヤックを傷つけにくいラバーカバーが魅力のベルトです。

 

4.5mはまさにシットオンの固定に最適な長さ。5.5mは背の高いクルマやフロントノーズが長い車においては回し込みがしやすいです。

 

僕は2艇平積みをよくやるので、実は2つとも買って組み合わせて両方を使っています。

 

回し込みやすいのは5.5m

(4.5mでも十分可能ですがよりやりやすくなる)

 

そのかわりベルトが大幅にあまるので余ったベルトの処理の巻きつけ回数が増えてやや面倒です。

 

ベルトの余りが少なく、本来シットオンにベストな長さは4.5m

 

2本セットなので、通常は両方買うのは難しいのでどちらかとなると思います。

 

背の低い車であればまず4.5mでいいと思います。

 

背の高いお車でベルトを投げて反対側へ送る場合はベルトが長い方が風がある時などに楽なので5.5mでもいいかもしれません。(4.5mでも可能ですが)

 

昨年日本に初めて入ってきて僕自身が1年使ってみましたが固定力もまず問題なく1年使っても問題なかったので耐久性もあります。

 

 

フォールディングレスキューナイフ

♦販売ページはコチラ

 

ようやく来ました。良かった〜

 

レスキューナイフは僕は必携だと思っていて、なるべく在庫切れさせたくなかったのですが、昨年入荷分はやはり売り切れとなってしまっていました。

 

沈をした際に万が一、自分にリューシュ類が絡まってしまった時に切断できるナイフを装備しておくのは必須と言えます。

 

レスキューナイフは先が丸くなっていてロープ類に食い込みやすい波刃になっているのが特徴です。

 

その中でも折り畳めるフォールディングタイプは非常に貴重です。

 

PFDの表にナイフなどを装備してももちろんいいのですが、カヤックフィッシングの場合はあまりPFDの表にいろいろ付けていると風にふけたPEラインが絡まったり、再乗艇でひっかかったりしやすくなります。

 

フォールディングタイプはPFDのポケット内に装備しておけるのでとてもカヤックフィッシング向きと言えます。

 

ぜひぜひよろしくお願いします!


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