コンビーフといえばノザキ。僕も学生時代にちょっとバイト代が入った時などに買って、マヨネーズをたっぷりかけて空腹をしのいでいました。
そして、先日、生まれて初めてノザキ以外のコンビーフを食べたのですが、それが
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肉のハナマサのコンビーフ
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くるくるくる・・・・
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ドーン！
なんなんだこれは！ジューシーで柔らかい!!まるで高級ハンバーグようだ。
カルチャーショック！
もちろんノザキのチープ感のある食べごたえは最高なんですが、ハナマサのコンビーフは別物の美味しさだ。これを同じコンビーフとしていいのか？不公平ではないのか（笑）
当然、ご飯３杯余裕で平らげたホエールです、こんにちわ。
（シックスパックははるか遠い・・・）
さて！
更新がだいぶ遅くなり申し訳ありません。
先日、久々のスコッティーの新作となるロッドホルダーが入荷したのでご紹介します。
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R-5ユニバーサルロッドホルダー
なんだか見た目からしてめちゃくちゃかっこいい。
独特の曲げがほどこされたステンレスのバーが機能美を演出しています。
ベイトタックル、スピニングタックル、スピンキャストタックル、フライタックル、なんでも使えるとのこと。
でも、はたしてどう使うのでしょうか？新入荷製品なのでさっそくロッドを合わせてみました。
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バーを起こした状態で
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ロッドをイン！すると、勝手にステンレスのバーが下がって、手前側（バット側）のレバーがタックルを押さえてくれるという構造のようです。
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ベイトの場合は、トリガーがこの位置に収まるように入れてあげるとフィットします。
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かなりカッコイイ！
このレバーで押さえてあげるだけの構造なので、完全ロックではなく
あくまでも、ちょい置き用
沈をしたり激しい衝撃がかかるとロッドが飛んでいく可能性はあります。
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とはいえ、このレバーの硬さ（固定度）は２箇所のプラスドライバーのネジで調節可能。けっこうきつめに締めてあげれば、そう簡単にはロッドは飛んでいきません。
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ちなみに、オフセットグリップのクラシック系（トッパー系）タックルは収まりませんでした。残念。
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スピニングの場合は移動中のホントのちょい置きの場合はこのスタイルで。
でも、この状態ではほぼロックが効いていない形になります。
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ある程度しっかり止めておきたい時はリールフットをここまで入れ込んであげます。
このR-5ユニバーサルロッドホルダーが優れているのが、実は
フライタックル
の装着です。
これまでのロッドホルダー類でもフライタックルはリアグリップ有りの装備できましたが、リアグリップ無しのフライタックルはバットの引っかかりがなく使えなかったのです。
そのため、僕はシングルハンド・リアグリップ無しのフライタックルには自分でバットエンドを自作で取り付けたりしていました。
しかし、このR-5ユニバーサルロッドホルダーは・・・
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リアグリップ無しのフライタックルも装備できちゃう
ちょい置きにはなりますが、これはカヤックフライアングラーには嬉しいロッドホルダーが出てきたなと思います。
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もちろんリアグリップ有りのフライロッドはバッチリ置けます。
注目のスコッティーの新製品R-5ユニバーサルロッドホルダー、ちょい置き用としてかなりいいと思います！
なによりカッコイイ！
（ここ大事）